刑事事件のトラブルについて、弁護士によくご相談があるケースは、たとえば以下のとおりです。

・ 家族が逮捕されてしまった。一体どうすればいいのか。

・ 国選の弁護士が既についているが、私選で弁護士に依頼したい。

・ 犯罪を犯してしまった。自分は逮捕されてしまうのだろうか。

・ 会社に出勤しなければいけないので、早く釈放してほしい。

・ 刑事事件の被害者だが、加害者に対し損害賠償請求をしたい。

・ 告訴したいが、どうすればいいか。

・ トラブルになっている相手から、警察に被害届を出すつもりだと言われている。一体どうすればいいのか。

これまで弁護した主な事件

殺人、振り込め詐欺(受け子・出し子)、ひったくり(強盗致傷)、万引き(窃盗)、下着泥棒、空き巣、空き巣の未遂(建造物侵入)、
覚醒剤使用・所持、大麻所持、シンナー所持、家庭内暴力(暴行)、ケンカ(器物損壊)、
酒気帯び運転、死亡事故(過失致死)、児童ポルノ製造(盗撮)、偽装結婚、キセル乗車、銃刀法違反など


刑事事件のトラブルでお困りの場合は、お気軽に弁護士にご相談されることをお勧めいたします。


参考記事:傷害事件の被害者になったとき、どうすればよいか?  

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