離婚・男女問題のご相談
当事務所の特長
当事務所では、離婚調停に付随する婚姻費用分担調停につき、追加費用をいただいておりません。
また、調停の後の離婚審判・訴訟において、追加費用をいただいておりません。
よくあるご相談のケース
離婚あるいは離婚に関係することが多い事項について、弁護士によくご相談があるケースは、たとえば以下のとおりです。
・ 離婚に向けた準備はどうすればいいのか。
・ 離婚するかどうかについて話し合っているが、なかなか合意できない。
・ 離婚はする方向になったものの、離婚する条件が合意できない。
・ 配偶者が不倫をしているので、不倫をしている第三者に慰謝料を請求したい。
・ 配偶者からDVを受けているが、どうしたらよいか。
・ 離婚した相手に、財産分与を請求したい。
・ 配偶者が子どもを連れて出て行ったが、子どもと会いたい。
・ 勤務先を退職したので、支払っている養育費を減額したい。
・ 別居しているが、婚姻費用（生活費）を請求したい。
・ 相手から突然離婚調停を申し立てられたが、どうすればよいか。
上記の場合や離婚に関連するトラブルでお困りの場合は、お気軽に弁護士にご相談されることをお勧めいたします。
離婚のご相談の際にご用意いただくもの
離婚・DVにおけるご相談の際は、婚姻時から現在までの（特に夫婦関係で問題となった）できごとを時系列でまとめたメモをご用意いただくとスムーズです。
ご相談では、婚姻時から現在までの経過をお聞きしますが、あらかじめまとめたものがありますと相談時間の短縮になりますし、言いそびれのおそれも少なくなります。
特に、離婚調停申立てや訴訟の提起の際は、調停申立書・訴状作成の際に、このような事情を記載する必要があるため、調停申立て・訴訟提起までの時間の短縮に繋がります。
その他、関係資料と認印をご持参ください。
